会社案内
| 機械種類 | メーカー | 設備名称 | 移動範囲 | 台数 |
|---|---|---|---|---|
| 立型マシニングセンター | ファナック | ROBODRILL α-D21LiB5 | 700×400×330 | 2 |
| ファナック | ROBODRILL α-T14iD | 500×400×330 | 1 | |
| ファナック | ROBODRILL α-T21iEL | 700×400×330 | 1 | |
| ファナック | ROBODRILL α-T21iFLa | 700×400×330 | 1 | |
| ファナック | ROBODRILL α-T14iDL | 700×400×330 | 2 | |
| 牧野フライス製作所 | V33i | 650×450×350 | 1 | |
| DMG 森精機 | NVX5080 | 800×530×510 | 1 | |
| ブラザー工業 | R450X1N | 450×320×305 | 1 | |
| ブラザー工業 | S1000X1N | 1000×500×300 | 1 | |
| ヤマザキマザック | VTC-530/20 | 1950×530×510 | 1 | |
| 横型マシニングセンター | 牧野フライス製作所 | a61nx | 730×650×800 | 1 |
| 牧野フライス製作所 | a61 | 730×650×800 | 1 | |
| 複合マシニングセンター | ブラザー工業 | M140X1 | 200×440×305 | 2 |
| 複合旋盤 | ヤマザキマザック | QT200MA | Φ230×625 | 1 |
| NC旋盤 | 滝澤鉄工所 | TAC-510 L10 | Φ250×1100 | 1 |
| ワイヤー放電加工機 | ソディック | ALN400Q | 400×300×250 | 1 |
| NCフライス | 静岡鐵工所 | AN-SRN | 750×450×400 | 1 |
| 精密成型研削盤 | 岡本工作機械製作所 | PFG GRIND-X 500 | 400×140×200 | 1 |
| 精密平面研削盤 | 岡本工作機械製作所 | PSG-650X | 600×500 | 1 |
| ＣＮＣ画像測定機 | Nikon | VM-250 | 250 ×200×150 | 1 |
| 三次元測定機 | 東京精密 | XYZAX mju NEX5/8/4/-C6 | 510×760×410 | 1 |
| 3Dプリンター | Formlabs株式会社 | Form 3 | 145×145×185 | 1 |
| QIDIテクノロジー3Dプリンター | QD3DPMAX1812 | 300×250×300 | 1 | |
| ツールプリセッタ | 日研工作所 | E460N | Φ400×600 | 1 |
| ショットブラスト | 不二製作所 | SFCF-3D | Φ450（耐荷重50kg） | 1 |
| CAD/CAM | 3D SYSTEMS | Cimatron | - | 1 |
| ダッソー・システムズ株式会社 | SOLIDWORKS | - | 2 | |
| OneCNC株式会社 | OneCNC | - | 10 |
設備の一例
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立形マシニングセンタ
立型マシニングセンタは、複数の工具（刃物）を自動で主軸（回転軸）に交換できる装置を持ち、プログラミング制御によって自動で動かします。垂直方向に工具を取り付け、上下方向（Z軸）に主軸が動き、材料を固定したテーブルが前後（Y軸）左右（X軸）に動かし、穴明けや平面削りなど、1台の機械でこなせます。
横形マシニングセンタ
横形マシニングセンタは、立形マシニングセンタと比べると工具（刃物）を水平方向に取り付けます長時間、連続して動かすことが可能となります。また、X、Y、Z軸の他、テーブルを水平方向に回転させるB軸があり、任意の角度に割り出し材料の側面からの加工にも可能となります。
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複合マシニングセンタ
複合マシニングセンタは、X、Y、Z軸の他、旋回する2軸を装備し５軸を制御して動かしますまた、弊社設備では旋削機能も持ち合わせており、様々な方向からの加工ができ材料をつけなおすことなく、複雑な加工に対応できます。一度に工程を集約することによって、出来上がりまでのスピードが早く、高精度な製品が安定して生産可能です。
複合旋盤
複合旋盤は、NC旋盤が持つ旋削機能とマシニングセンタが持つ切削加工の両方を併せ持った複合マシニングセンタ同様に、工程を集約でき完成までのスピードが早く出来上がり、複合マシニングセンタ同様に、工程を集約でき完成までのスピードが早く出来上がり、材料も付け替えすることなく、加工できますので高精度の製品が安定して生産できます。
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ワイヤー放電加工機
ワイヤー放電加工機は、材料と極細のワイヤー鋼線の間の放電現象を利用して加工を行う機械です。放電現象によって、材料を溶融させながら加工します。導電材料ならばどんなに硬くても、加工することができ、マシニングセンタの様な工具も不要でワイヤー線のみで、プログラムに従った複雑で微細な加工が可能です。
研削盤
研削盤は、高速で回転する砥石に削りたい材料を押し当て、少しずつ削り取っていく機械です。一度に削れる量はごくわずかで、マシニングセンタや旋盤と比べて加工時間は長くなりますが、研削盤で研削するほうが表面がきれいに仕上がり、１ミクロン（1/1000mm）の精度で研削盤で研削するほうが表面がきれいに仕上がり、1ミクロン（1/1000mm）の精度で金属の表面を加工することができます。
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検査機器
三次元測定機は製品の形状を立体的にとらえて、データ上で様々な測定を行う測定機です。ノギスやマイクロメーターでは、測定不可能な仮想点からの距離や穴などの測定、複雑な形状の測定なども、三次元測定機を使うことにより、より高精度な寸法検査を行うことが可能です。